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教員英語コースのお知らせ

こんにちは。
本日は、教員コースのお知らせで、ひがが投稿いたします。

リベラルアーツの教員専門英語コースでは、これまで2回模擬試験(専門英語)を実施してきました。
そして、今年度最後の模擬試験を、6/24(土)に実施します。
これまではリベラルアーツの受講生対象の試験でしたが、6/24の模試はリベラルアーツで授業を受講していない方の受験も可能とします。
本試験まで、1か月半です。本試同様、リスニング試験+学習指導要領を含む120分間&180点満点の試験です。

受験日時、受験料等につきましては、以下の通りとなっています。
受験ご希望の方は、リベラルアーツまでお電話ください。

試験実施日:2017年6月24日(土曜日)
試験時間:10:30am~12:20pm(110分間)
対象者:今年度の沖縄県教員候補者選考試験専門英語を受験予定の方
受験料:¥7,000(すでにリベラルアーツで専門英語の授業を受講している方は、無料です)
申し込み締め切り:2017年6月22日(木曜日)の21:00までの受付となります。
その他:中学英語で受験の方は110点、高校英語で受験の方は140点が1次通過最低ラインの試験となります。解答・解説は、試験終了後お渡しします。受験者には、個票を配布いたします。


現在のご自分の実力を確認したい方は、お電話でお申し込みください。

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看護学校の補欠合格について

こんにちは。 県内の看護学校を受験中の方のなかに、「補欠通知」を受け取っている方がいると思います。 これは、「あなたには補欠で合格となる可能性があります」という通知で、決して合格通知ではありません。 補欠で合格となる場合、書面に記載されている期限までに、看護学校側から電話連絡があります。その電話連絡が始まるのは、授業料納入日のあとです。 看護学校側が、授業料納入者の数を確認し、入学者の人数が足りない場合に、補欠合格を出します。 ですので、今年は、ぐしかわ看護の補欠合格の連絡は12/16(金)のあと、北部看護の場合は12/19(月)以降です。 補欠通知は、合格通知ではありません。 現に、補欠通知を受け取ったのに合格に至らなかった受験生は、過去に多くいます。 学校側から連絡があるまで、気を抜かないことです。 まだ「受験生」であるという自覚をもち、気持ち、生活リズム、学習環境を整えてください。 補欠通知が合格通知になるといいですね。 それでは。

前期試験が終了しました

 先週土曜日に、那覇看護専門学校と北部看護学校の前期入試が行われ、2020年実施・2021年入学の前期入試日程が合格発表を残して、一段落しました。 残席数を更新します。表の数字でマイナス表示になっている箇所は、すでに定員を超過しているためです。これまでの結果から、後期入試に向けた展望をお示しします。 [北部] 前期・1次通過者は60名。このうち前期試験では40名程度が合格するものと思われます。北部看護の数学は例年難問が多かったのですが、今年の試験は那覇やぐしかわの問題に近いものが出たみたいです。数学が得意な受験生には有利な試験になりそうです。 [那覇] 前期・1次通過者は90名。このうち前期試験では51名が合格。定員の120名を超過しています。 [ぐしかわ] 前期合格者は54名。昨年並みに推薦入試で合格者を確保しているため、80名の入学定員をすでに超過。前期試験では補欠通知を出している模様。後期入試は激戦が予想。 [沖縄] 前期合格者は45名。推薦入試で40名合格させているので、入学定員を超過。後期入試はかなりの激戦となりそうです。 [浦添] 前期合格者は65名。残席は5名。後期試験では5名程度の合格者を出すものと思われます。

浦添看護・追加合格が出ています

浦添看護前期試験・追加合格者が出ました。11月25日が手続き締切の日であり、欠員が出たものと思われます。これにより、リベラルアーツからの浦添看護受験者は全員合格を勝ち取りました! 現在、北部看護(手続き締切は12月6日)・ぐしかわ看護(11月29日締切)は補欠通知を出しています。 補欠通知を手にされている方は落ち着かない日々が続きますが、ともあれ、まずは週末の沖縄看護前期入試に全力を注ぎましょう。