2018年5月21日月曜日

ぐしかわ看護の募集要項配布開始です


  • 定員80名
  • 推薦入試➡10月6日(土)
  • 前期入試➡11月18日(土)
  • 後期入試➡1月26日(土)

概要は前年度と同様です。

2018年5月17日木曜日

那覇看護の募集要項配布開始です


概要は以下の通りです。
  • 定員120名
  • 推薦入試試験日 10月6日(土)
  • 前期試験日   11月24日(土)
  • 後期試験日   2月2日(土)

2018年5月11日金曜日

沖縄看護説明会に参加しました

リベラルアーツ2期生@沖看
沖縄看護専門学校の説明会が本日、ありました。
  • 看護学校の入学定員80名
  • 入試日程 推薦 10月13日 前期12月1日 後期1月26日
  • 試験科目 推薦:小論文・面接 一般:英国生・面接
  • オープンキャンパス日程 6月2日(土)9:00~12:00
入試概要は例年通りです。第1回オープンキャンパスが6月2日(土)に実施されます。浦添看護も同日午後に実施なので、この日は午前午後で2校見学することをお勧めします。

説明会終了と授業終了が重なったので、リベラルアーツ1期生・2期生にして、現在沖縄看護で学んでいるみなさんと会話。分厚いテキストと格闘する毎日とか。去年の今頃とは比べ物にならないくらい、楽しそうな学校生活を送っているようでした。


2018年5月8日火曜日

看護学校のオープンスクール日程

6/16 ぐしかわ看護にて開催
先日、リベラルアーツ2期生で、この4月からぐしかわ看護専門学校に進学した4名の方々がオープンスクールのポスターを持ってきてくれました。昨年の受験生活とはうってかわって楽しく充実した日々を送っているようで、何よりです。

沖縄県内では麻疹の流行で看護専門学校のオープンスクールが延期になっています。
現在までで判明している情報をここに記しておきます。北部看護および那覇看護は1回のみの実施となっている点にご注意ください。

北部看護(延期) 7月28日 (土)の予定
ぐしかわ看護   6月16日 (土)   
浦添看護     6月2日   (土)  7月21日(土)
那覇看護     7月14日 (土)
沖縄看護     6月2日   (土)  7月28日(土)     



2018年4月13日金曜日

ふれあい看護体験【追記あり】

毎年5月12日は看護の日とされています。
近代看護の先駆者ナイチンゲールの誕生日でもあります。

ことしも、看護体験先のリストが公表されました
5月12日近辺で「ふれあい看護体験」が実施されます。
この看護体験は、参加希望者が自分で、体験先に電話をかけ、申し込みを行う必要があります。

今年の看護学校受験を考えている方は、医療機関で看護助手経験がある方以外、この看護体験に参加していることが必要です。看護師を志す上での志望動機を作成する上でも、面接対策の上でも(「看護体験には参加しましたか?」と聞かれることがあります)、重要だからです。

部活動の引退時期が夏前で、本格的な受験勉強をまだ開始できていない高校3年生の皆さんは、「部活が忙しくても5月の看護体験には絶対参加!」ですよ。

【追記】
沖縄県内では現在、麻疹が流行しているため、看護体験の実施を見合わせている医療機関が多くなっています。代わりに講演会等を実施するなどの対応をしているようです。看護体験に参加できなくても、講演会等には必ず参加するようにしましょう。

2018年3月10日土曜日

AI vs 教科書が読めない子どもたち

このところジュンク堂那覇店の2階に行くとき、「ディープラーニング」であるとか、「機械学習」というタイトルの本が目につく。AI(人工知能)に関するキーワードらしい。

ところで、普段、教えていて、

⑴数学、英語はかなりの程度学力を伸ばすことが可能だが、国語は伸ばすことが難しい
⑵英語、数学で伸び悩む受講生の多くは国語力が弱い
⑶国語力が弱い受講生は、各教科の問題文(問いの部分)をかなり雑に読んでいて、問われていることが何か、正確に理解できていない

ということを強く感じるのだが、最近(2018年2月)出版された本である「AI vs 教科書が読めない子どもたち」(新井紀子著、東洋経済)を読んで、はた、と腑に落ちた。

著者である新井氏は数理論理学の専門家で、「人工知能が東京大学に合格できるか?」というプロジェクトのリーダーである。このプロジェクトでわかったことは、

➀人工知能は偏差値57まで叩き出せる(これは明治、青学、立教、中央、法政の各大学のレベル)が、東京大学合格レベルには到達しない
②東大入試の問題であっても、数学ならば偏差値76、世界史は66をクリアする。ただ、英語と国語が全くダメなので、合格は無理

ということだ。著者によると、AIにできることは、
論理、確率、統計
の3つの分野であり、「意味」を考えさせる問題は全く歯が立たない。
人間であれば簡単に理解できる「私はあなたが好き」「私はカレーが好き」という文の区別が、AIにはできないらしい。

このAIの限界は、人工知能が数学をもとにして設計されている以上、未来永劫クリアされることはないという。もっと言うと、AIが人間を完全に超える「シンギュラリティ」が来ることは絶対にありえないということだ。「シンギュラリティ」とか言っている奴がいればそれは数学がわかっていないか、詐欺師ということになるのだろう。

AIは人間に勝てない。
だから人間の未来は安泰かというと、そんなことはない!
AIは論理確率統計を駆使して、偏差値57レベルまで叩き出せるのだ。

ということは、偏差値57レベルに達していないとAIによってとってかわられる可能性がある、ということだ。

そして不吉なことに、著者が主宰している研究プロジェクト「全国読解力調査」によると、教科書レベルの文章の意味を読み取れない中高生が相当数存在するという。「意味」を理解することこそAIに勝てる分野なのに、意味を理解できないということならば、将来はAIに代替されてしまう・・・・ということになる。

はっきり言ってしまおう。教科書をちゃんと読めない生徒がいるのに「アクティブラーニング」とか言っている奴らは犯罪的である。生徒同士で話し合いをさせても、実りのある議論などできないからだ。

では、どうすればよいのか?
著者の本にはこれ、という処方箋が提示されていないので不満が残る。

しかし、わたしが冒頭で書いた、

「国語力が弱い受講生は、各教科の問題文(問いの部分)をかなり雑に読んでいて、問われていることが何か、正確に理解できていない」という部分。国語が苦手な受講生はAIが単語をスキャンするのと同じような読み方をしているため、ということが分かったのは収穫だった。

入試レベルの長文で悩む前に、問題文の求めていることを正確に読み取ること。主語と述語の対応関係、指示語が何を指しているか必ず考えながら読み取ること。

これらを日々の授業の中で徹底させようと思うのであった。


2018年3月9日金曜日

10分間読書

2018年度看護コース(昼クラス)の国語の授業は週2回。そのうち1回の授業の冒頭10分間を利用して、読書の時間を設けている。受講生はもちろん、講師も本を読む。普段から活字に親しむ習慣をつけるのが目的。
面接では「最近読んだ本について聞かせてください」と聞かれることが多いが、少なからぬ受講生がちゃんと答えられない。これではマズイので、今年は早い時期から対策することにした。画像はナイチンゲールの伝記。10分間の読書時間で読み切ることを目標にしている。